
章
1. 王室の赤ちゃん 👶
昔々、王様と女王様に赤ちゃんが生まれました!
それは美しいお姫様でした!
二人はとても幸せでした!
子供ができるのを何年も待っていたのです!
二人は盛大なお祝いをすることに決めました!
「国中の人たちを招待しよう!」と王様は言いました。
「ご馳走を用意しよう!」
「妖精たちも招待しなくちゃ!」と女王様が言いました。
国には13人の妖精がいました。
でも、金の予備のお皿は12枚しかありませんでした。
クイズ
「12人の妖精しか呼べないな」と王様は悲しそうに言いました。
「金の皿が足りないからね」
そこで、彼らは12人の妖精だけを招待しました。
13番目の妖精は招待されませんでした。
これはとんでもない間違いでした!
クイズ
2. 妖精たちの贈り物 🎁
お祝いは素晴らしいものでした!
みんながお姫様を見に来ました!
12人の妖精たちは美しいドレスを着て到着しました!
それぞれの妖精が魔法の贈り物を持ってきました!
彼女たちは赤ちゃんのプリンセスに贈り物を授けました!
「私は『美しさ』を贈ります!」と1人目の妖精が言いました。
「私は『優しさ』を!」と2人目が言いました。
「私は『気品』を!」と3人目が言いました。
「私は『賢さ』を!」と4人目が言いました。
一人ずつ、贈り物を与えていきました!
クイズ
11人の妖精が贈り物を終えました。
1人の妖精が残っていました。
彼女が前に進み出ようとしたその時……
ドアがバーン!と開きました!
13番目の妖精が入ってきたのです!
彼女は激怒していました!
顔は怒りで真っ赤でした!
「私を招待しなかったわね!」彼女は叫びました。
「私からもお姫様に贈り物をくれてやる!」
みんなは恐怖で息を飲みました!
クイズ
3. 恐ろしい呪い ⚫
怒った妖精は赤ちゃんを指差しました!
「姫が15歳になった時、」彼女は言いました。
「糸車の針(つむ)に指を刺すだろう!
そして、死んでしまうのだ!」
そう言うと、彼女は煙の中に消えてしまいました!
女王様は叫びました!
王様は青ざめました!
みんな恐怖に震えました!
赤ちゃんは泣き始めました!
どうすればいいのでしょう?
クイズ
しかし、待ってください!
12番目の妖精がまだ贈り物をしていませんでした!
彼女は素早く前に進み出ました!
「呪いを取り消すことはできません」彼女は言いました。
「でも、軽くすることはできます!」
「お姫様は死にません!」と妖精は言いました。
「その代わり、深い眠りに落ちるのです!
彼女は100年間眠り続けます!
そして、王子様が彼女を目覚めさせるでしょう!
真実の愛のキスが呪いを解くのです!」
クイズ
4. 王様の命令 🔥
王様は呪いを防ごうとしました!
国中のすべての糸車を壊すように命じました!
「すべての糸車を燃やせ!」と彼は命令しました。
「誰も糸車を持ってはいけない!
これで娘は安全だ!」
兵士たちは家々を回りました!
すべての糸車を集めました!
そして全部燃やしてしまいました!
すぐに糸車は一つもなくなりました!
王様はホッとしました!
クイズ
お姫様は美しく成長しました!
彼女は親切で愛らしい人でした!
賢くて優雅でした!
すべての妖精の贈り物が叶っていたのです!
みんな彼女が大好きでした!
平和な年月が過ぎました!
お姫様の15歳の誕生日が近づいてきました!
もう誰も呪いのことなんて話しません!
みんな呪いは防げたと思っていました!
お姫様は安全だと思っていたのです!
5. 15歳の誕生日 🎂
15歳の誕生日の朝、お姫様は幸せな気分で目覚めました!
「今日で15歳だわ!」彼女は嬉しそうに言いました!
両親も一緒にお祝いしていました!
でも、彼らは心配もしていました!
一日中、注意深く彼女を見守っていました!
お姫様はお城の中を歩き回りました!
探検したかったのです!
彼女は狭い階段を見つけました!
「あそこには行ったことがないわ!」彼女は思いました!
彼女はらせん階段を登っていきました!
クイズ
一番上には小さなドアがありました!
彼女はそれを押し開けました!
中はとても小さな部屋でした!
一人のお婆さんが座っていました!
彼女は糸車で糸を紡いでいました!
「こんにちは」とお婆さんが言いました。
「何をしているの?」とお姫様は聞きました。
「糸を紡いでいるんだよ!」と女の人は言いました。
「その道具は何?」とお姫様は聞きました。
彼女は今まで糸車を見たことがなかったのです!
クイズ
6. 呪いは現実に 💫
「やってみたいかい?」とお婆さんは聞きました!
「ええ、ぜひ!」とお姫様は言いました!
彼女は糸車に手を伸ばしました!
指が鋭い針先に触れました!
チクッ!
彼女は指を刺してしまいました!
呪いが現実になったのです!
お姫様はめまいがしました!
彼女はベッドに倒れ込みました!
そして深い眠りに落ちてしまいました!
クイズ
眠りはお城全体に広がりました!
王様と女王様は玉座で眠りに落ちました!
兵士たちは持ち場で眠りに落ちました!
犬たちは庭で眠りに落ちました!
壁にとまっていたハエでさえ眠りに落ちました!
暖炉の火は動きを止めました!
料理人はスープをかき混ぜたまま眠りに落ちました!
馬たちは馬小屋で眠りました!
鳥たちは屋根の上で眠りました!
すべてが静止し、静まり返りました!
クイズ
7. いばらの生け垣 🌹
お城の周りで、魔法のようなことが起こりました!
いばらの生け垣が伸び始めました!
それはどんどん高く、厚くなっていきました!
すぐにお城全体を囲んでしまいました!
お城は全く見えなくなりました!
年月がゆっくりと過ぎました!
10年、20年、50年!
いばらはさらに高く伸びました!
たくさんの勇敢な王子様たちがその話を聞きました!
彼らはいばらを切り開こうとしました!
クイズ
でも、いばらには魔法がかかっていました!
挑んでくる者を捕まえてしまうのです!
いばらは彼らをきつく締め付けました!
誰も通り抜けることはできませんでした!
王子様たちは諦めました!
8. 100年が過ぎて ⏳
100年が過ぎました!
その話は伝説になりました!
人々は「眠れる森の美女」の物語を語り継ぎました!
「お姫様がお城で眠っている!」と人々は言いました!
「いばらに囲まれて!」
ある日、一人の若い王子がその話を聞きました!
「僕が彼女を助け出す!」と彼は勇敢に言いました!
「多くの者が挑んで失敗したのじゃ!」と老人が警告しました!
「いばらがお前を捕まえてしまうぞ!」
でも王子はどうしても行きたかったのです!
クイズ
王子はお城へと馬を走らせました!
いばらの壁が見えました!
でも何かが違いました!
ちょうど100年が終わったところだったのです!
呪いは弱まっていました!
王子が近づくと、魔法が起きました!
いばらが美しいバラの花に変わったのです!
バラは道を開けてくれました!
彼は簡単に通り抜けることができました!
呪いの時間は終わったのです!
クイズ
9. お城の中へ 😴
王子はお城に入りました!
あたりは静まり返っていました!
兵士たちは門のところで眠っています!
犬たちは庭で眠っています!
まるで時が凍りついたようでした!
彼は広間を歩きました!
王様と女王様が玉座で眠っているのを見ました!
召使いたちが立ったまま眠っているのを見ました!
すべてが埃(ほこり)に覆われていました!
でも何も変わってはいませんでした!
クイズ
彼は狭い階段を登りました!
あの小さな部屋を見つけました!
そこにお姫様が横たわっていました!
彼女は眠りに落ちた日と同じくらい美しかったです!
1日も年をとっていませんでした!
王子は目を離すことができませんでした!
彼女は今まで見た中で一番美しい女の子でした!
彼は近づきました!
彼女のそばにひざまずきました!
そして優しくキスをしました!
クイズ
10. 目覚め 💗
真実の愛のキスで、お姫様の目が開きました!
彼女は王子を見上げました!
そして微笑みました!
「あなたなのですね?」と彼女は聞きました。
「ずっと待っていました!」
呪いは解けました!
お城中で、みんなが目を覚ましました!
王様と女王様も目を開けました!
兵士たちは持ち場で立ち上がりました!
犬たちは吠え始めました!
クイズ
暖炉の火は燃え始めました!
料理人はスープを混ぜ続けました!
馬たちは馬小屋でいななきました!
鳥たちは歌い始めました!
すべてが生き返ったのです!
王様と女王様は娘のもとへ駆けつけました!
「目が覚めたんだね!」二人は嬉しそうに叫びました!
二人は彼女をきつく抱きしめました!
その時、二人は王子を見ました!
「この方はどなた?」と王様が聞きました!
「私を助けてくれた方よ!」とお姫様は言いました!
「私は彼を愛しています!」
王子はお辞儀をしました!
「私はお嬢さんを愛しています!」と彼は言いました!
「結婚させていただけますか?」
クイズ
11. 結婚式 💒
王様と女王様は喜んで認めました!
二人は盛大な結婚式を挙げました!
国中の人々がやってきました!
何日もお祝いが続きました!
今までで一番豪華なパーティーでした!
お姫様と王子様は結婚しました!
二人はお城で幸せに暮らしました!
悪い妖精は二度と姿を見せませんでした!
良い妖精たちは夫婦を祝福しました!
国に平和が戻りました!
クイズ
12. 教訓 💝
お姫様と王子様は賢く国を治めました!
誰にでも親切にしました!
お祝い事には必ずみんなを招待するようにしました!
誰一人として仲間外れにしたくなかったからです!
人が忘れ去られるとどうなるか、二人は覚えていたからです!
そして、みんな幸せに暮らしましたとさ!
おしまい!
クイズ